
治療院にしなかったのには理由があります
国家資格を持っていながら治療院ではなくサロンにしたには想いがあるからです。
腰痛や股関節痛や膝痛があると病院や治療院を受診する人が多いと思います。
痛みを取るのと動けるカラダになるのは方向性が全く違います。
例えば、スポーツ選手は治療院も受診しますが、痛みを取りたいより痛みがあっても何とか動きたいと考えています。
私自身、スポーツ選手だったというのもり痛みが無くなるより痛みがあっても動きたいという想いが強かった。
結果、同じ症状の人より動けるカラダになりました。
痛みが無くなることを追いかけるより痛みがあっても動けることを追ったほうが夢があります。そして目標は叶います!
もちろん、重症患者もたくさん治療して改善してきました。
動いてはいけない状態から動ける状態に引き上げます。
動いたら動作によって関節を痛めてしまう人は多くいます。
そして、私は運動は向いていない、運動をはじめたら年で痛くなった、やっぱり年には勝てないねなどと諦めてしまいます。
それは単純に痛めやすいフォームで動いてしまっているからになります。
まずは、動いてもいいカラダにすれば多少痛みがあっても運動もできます。
変形性関節症だったとしても症状を抑えて動けるカラダを作ることだってできます。
スポーツ選手×整体×トレーナーのノウハウによりあなたのカラダをコンサルします。
